モローとルオー
松本市美術館で3月23日(日)まで「モローとルオー 聖なるものの継承と変容」が開催中です。
国立美術学校で師弟関係であった ギュスターヴ・モローとジョルジュ・ルオー。
パリ、ギュスターヴ・モロー美術館とジョルジュ・ルオー財団の共同企画による世界で初めての二人展です。
モローの晩年の未公開作品や資料、ルオーの美術大学時代の初期の作品等の巡回展の作品に加えルオーの優品を松本会場独自で追加出品しています。
外ではこの展覧会のDVDも流れています。
お帰りには是非ミュージアムショップものぞいてみてください。
詳しくはこちら、松本市美術館のホームページをご覧ください。
(写真は美術館の許可を受けて撮影しています。)